2017年10月17日火曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(23) ロリュオス遺跡群① ロレイ

 昼食後はロリュオス村の3つの寺院を巡りました。ロリュオス地区は8世紀から9世紀末に栄えた都だったところです。先ず行ったロレイは大貯水池の中央の島に造られた寺です。一部の建物が工事中でした。美しい赤レンガに男神がはめ込まれた祠堂が隣にありました。境内にある仏教寺院の講堂のような建物の前で珍しい形のシンハ像に逢いました。ロレイの前でバナナ等を売っているお店の前でかわいい子どもたちに会いました。


ただ今工事中

赤レンガの壁面にはめ込まれた男神


お寺の講堂前で珍しいシンハ像に逢いました

バナナなどを売っている店先で出会った子どもたち

2017年10月16日月曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(22) バンテアイ・スレイ②

 バンテアイ・スレイはアンコール・ワットより規模は小さいのですが内堀に映る塔頭や「東洋のモナリザ」といわれる彫の深い美しいデバターのレリーフなど、じっくり見て回ると見どころがたくさんあります。濁った水の内堀に美しいスイレンが咲いているのが印象的でした。


内堀に映ったバンテアイ・スレイ

東洋のモナリザといわれるデバターのレリーフ(左側)

東洋のモナリザといわれるデバターのレリーフ(右側)

濁った水の内堀に美しいスイレンが咲いている

2017年10月15日日曜日

カンボジア シャムリアップ撮影紀行(21) バンテアイ・スレイ①

 アンコール・ワットから一端ホテルに戻り、朝食後向かったのはバンテアイ・スレイです。バンテアイ・スレイは967年に建て始められたヒンドゥー教寺院です。ラテライトと赤い砂岩で建てられています。門をくぐりリンガの立ち並ぶ参道を進むと、二頭の象が壺を持ち上げている美しいレリーフがありました。「女の砦」という意味の建物だけに彫りの深い美しい彫刻が建物全体に施されています。
バンテアイ・スレイへ

バンテアイ・スレイ塔門(赤い砂岩で造られている)

リンガの並ぶ参道を進む

象が壺を持ち上げているレリーフが美しい

バンテアイ・スレイは967年に建て始められたヒンドゥー教の遺跡)

2017年10月14日土曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(20) アンコール・ワット第三回廊

 アンコール・ワットの日の出を撮影した後は昨日上れなかった、第三回廊に上ります。昨日よりは朝早いこともあり、余り長時間待つこともなく上ることができました。木で作った特設階段を上ります。他の階段はとても勾配が急で上ることはできません。第三回廊を一周して外の景色を王様の視線で眺めます。周りは森で囲まれています。かつてはアンコール・ワットより高い建物は建ててはいけないことになっていたようです。回廊内側には沐浴池があり、その脇の柱には美しいデバターのレリーフがありました。回廊の脇には所々仏像が安置されており、参拝している人もいます。中には頭部が無くなった石仏もありました。雨で濡れた階段を滑らないように用心して下りました。


アンコールワット第三回廊への階段(とても勾配が急で上れない)

第三回廊から王様の視線で景色を見る(アンコール・ワットの周りは森に囲まれている)

第三回廊沐浴池

沐浴池脇の柱のデバター



安置してある仏像にお参りする人々

回廊脇に安置してある石仏

頭部が無くなっている石仏

雨で濡れた急な階段を滑らないように気を付けて下りる

2017年10月13日金曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(19) アンコール・ワットの夜明け

 9月23日朝 5時05分ホテルをバスで出発してアンコール・ワットの夜明けの写真を撮りに行きます。まだ暗いので懐中電灯で足もとを照らしながら浮橋を渡ってアンコール・ワットへ。昨日下見した朝日ビューポイントはたくさんの人だかりです。その人たちの隙間から素早く一枚パチリ。観光写真によく載っている写真の構図の写真が撮れました。ちょうど今日はアンコール・ワットの本殿の上から太陽が昇る日。そこで中央の参道から日の出を待つことにしました。しかし、参道には池は無く逆さアンコール・ワットは写せません。ふと見ると昨夜降った雨で参道に出来た水たまりにアンコール・ワットが逆さに映っています。ラッキー!ちょっと面白い写真が撮れました。
懐中電灯を照らして浮橋を渡りアンコール・ワットに向かう

朝日ビューポイントにはたくさんの人だかりができている

たくさんの人の間からパチリ

参道の水たまりに映っている逆さアンコール・ワットを写す

2017年10月12日木曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(18) アプサラダンス鑑賞

  9月22日の長い一日はレストランで夕食をいただきながらアプサラダンスの鑑賞です。9世紀頃に生まれたアプサラダンスは踊り子たちが天女となって神々への祈りとして捧げられた宮廷舞踊で、世界文化遺産にも登録されているそうです。伝統楽器の演奏やフィシャーマンズダンスなどもあり楽しめました。天女に扮した踊り子の片足を上げる決めのポーズは天女が空を飛ぶ様を表現しているそうです。高い冠は聖なる山メール山をかたどっているなど、衣装装飾、指の微妙な動きにもみな意味があるそうです。
                  


 レストランでアプサラダンスの鑑賞
伝統楽器の演奏
アプサラダンス(神々への祈りとして捧げられた宮廷舞踊)

フィッシャーマンズダンス(村娘と若い漁師の恋の駆け引きをコミカルに描いた舞踊)

片足を上げた決めのポーズ(天女が空を飛ぶ様を表現している)



2017年10月11日水曜日

カンボジア シェムリアップ撮影紀行(17) プレ・ループ夕景

 アンコール・ワットを出て、急いで向かったのは夕日鑑賞の名所プレ・ループです。プレ・ループは10世紀に建てられたヒンドゥー教の寺院です。中央祠堂から森の中に沈む夕日を写します。急な階段を上っていくと、中央祠堂ではたくさんの観光客が夕日が沈むのを座ったり、寝転んだりして眺めています。少し雲はありますが、赤く染まった夕日が静かに森の中に沈んでいきました。階段を下り夕暮れのプレ・ループを撮りました。中央祠堂の塔の前でたたずむシンハ像が印象的でした。
急な階段を上りプレ・ループの中央祠堂に上り夕日を写す

夕日に照らされる中央祠堂

森の中に夕日が沈む

プレ・ループの夕暮れ


夕暮れに中央祠堂の塔の前でたたずむシンハ像